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サウジアラビア料理サリーグとマクシュシュ

開催日時:10/26(日)、11/3(月・祝)、11/8(土)、12/21(日) 11:00 -

お料理教室
サウジアラビア料理サリーグとマクシュシュ

サリーグ ~サウジの家庭にて~

サウジアラビア料理サリーグとマクシュシュ

サリーグ

サウジアラビア料理サリーグとマクシュシュ

ムタッバク

サウジアラビア料理サリーグとマクシュシュ

茄子料理ハムサ・バディンジャン

サウジアラビア料理サリーグとマクシュシュ

マクシュシュ ~リヤドにて~

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費用
6000円(税込)
メニュー
・サリーグ:チキンをのせたミルク粥。ダッコスソースを添えて。
・ムタッバク:牛ミンチ、ねぎ、卵の包み焼。イエメンや南アジア・東南アジアにも見られる軽食。
・ハムサ・バディンジャン:ナス、トマトなどの炒め煮。
・デザートとしてマクシュシュ:焼いた団子に、ドライライムの香りのデーツシロップを垂らして。

【12/21(日)に追加開催することになりました。参加者募集中です】

サウジアラビアは国土の約95%が砂漠地帯。石油発見以前は、限られた食資源の中で、乳製品・穀物・デーツなどを活かした料理が育まれてきました。
メッカとメディナという聖地を擁することで、巡礼と交易の路が開かれ、インド・ペルシャ・東アフリカなどの食文化が流入し、遊牧民の知恵と融合しながら、現在のサウジアラビア料理が形成されました。

これらの料理には、交易路の記憶、暮らしの工夫、そして家族のぬくもりが宿っています。
素材は私たちにとっても意外に身近なものがほとんどですが、素材の合わせ方・考え方は新鮮。そんな一皿一皿を通じて、遠い国の食文化に触れてみませんか。

・ウェルカム:アラビックコーヒーとデーツ

苦味と甘みで迎える、サウジ流のおもてなしを体験していただきます。

・ハムサ・バディンジャン

茄子やトマトを炒めて作る、酸味とコクの副菜。

・サリーグとダッコス

米を乳で煮るやさしい主食に、フレッシュトマトのソースでアクセント。

・ムタッバク

牛ミンチなどの具材を包んで焼く、香ばしくて満足感のある軽食。皮は、家庭で再現しやすいよう、春巻きの皮で代用します。

・マクシュシュ

焼いた団子に、ブラックレモンの香りのデーツシロップを垂らした可愛いデザート。

サウジ政府によって「サウジアラビアの国民的デザート」に認定されています。

・生ハーブ入り紅茶

食後の余韻に、ハーブの香りを添えて。

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