2026.02.03(Tue)お知らせ
サウジ料理食事会

年が明けて2回、サウジ料理食事会を開催しました。サウジアラビア各地の多様性と今昔の歴史をたどる食事会になりました。伝統的なガフワ(アラビックコーヒー)とデーツのウェルカムに始まって、ひき肉のサンブーサや、朝食の定番サウジ・シャクシュカ、ジェッダのシーフードレストランを思い起こさせる天然エビのスパイシーフライなど。メイン・ディッシュはチキンのカブサです。フレッシュなトマトチリソース「ダッコス」とともに召し上がっていただきました。
デザートには、伝統スイーツのムハラビーヤ。サウジアラビア南部でマンゴーが採れることから、マンゴーソースを控えめにかけました。それと、現代的なスイーツ、アーモンド入りデーツチョコを、温かいハバクティーとともにお出ししました。ハバクは、ホーリーバジルに似たさわやかな香りのバジルです。1/11の回では、日本国内で手に入るドライのホーリーバジルとフレッシュなスペアミント、それにサウジアラビアで買ってきたダストティーで再現しました。1/24の回では、ちょうどサウジアラビアから帰った知人が本物のドライハバクを差し入れてくれたので、それを使って本格ハバクティーを淹れました。ほかにも、ありがたいことにサウジコーヒーの粉、柔らかいスッカリ種のデーツ、チリペーストなどもいただきましたので、それらもすぐに参加者の皆様に味わっていただきました。
食事会の最後には、私が用意したスライド、「サウジアラビアの食をめぐる旅:家庭の味から再構築された伝統料理へ」を見ていただきました。リヤドとジェッダのおすすめレストランもいくつかご紹介しましたよ。熱心にメモを取る参加者も。リヤド万博に行く!と心に決めていらっしゃるそうです。
第2回のときには、これに加えて、常連様のお一人が最近訪れたヨルダンについてスライドを用意してくださっていて、たいへん貴重な旅のお話をしてくださいました。
大好評だったサウジ料理食事会。私も「やり切った!」感がありましたが、ご要望を多くいただいていますので、あと一回、追加開催することにしました。4月18日(土)の17:30からです。予約ページからお申込みいただけます。

